ウケデンタルオフィス品川大井町スタッフブログ
2018年6月5日火曜日
東京SJCDの例会に参加しました
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
6月3日に
東京SJCD
の第一回例会に参加しました。
歯科界でとても著名な山崎長郎先生のお話を聞くことが出来、大変勉強になりました。
内容が充実していることはさることながら、お話がとても面白く、あっという間の二時間でした。
7月は同じSJCDの分会、ステップアップミーティングに参加する予定です。
勉強会や学会への参加は、臨床で活躍されている先生方のお話がたくさん聞けるため
勉強になるばかりでなく、私も頑張ろう!という向上心にさらなる火がつきます。
7月の分会もとても楽しみです。
2018年5月8日火曜日
かぶせ物が原因で歯周病に!?
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
今回は、適合不良のかぶせ物は歯にも歯ぐきにも良くないですよ、という話です。
かぶせ物、というとセラミックやジルコニアといった素材ばかりが注目されがちですが、
精密な歯の形成と型どりがとても大切になってきます。
歯周病のポケット検査する際に、
かぶせ物の適合が悪くプラークが溜まってしまい、歯周病になってしまった…というパターンは本当によく見られます。
また、適合不良のかぶせ物はプラークが付きやすいばかりでなく
ブラッシングがしづらく、なかなか自分では汚れをとることができません。
歯周病レーザー治療後に歯ぐきが引き締まって良い状態になったら、
かぶせ物の状態を見直してみると良いかもしれません。
適合の良いかぶせ物は、歯ぐきにも歯にも悪影響を与えないので
お口の中の環境が良くなり、かぶせ物のの持ちも良くなります。
2018年4月3日火曜日
治りにくい歯周病の話2
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
厳しい寒さが過ぎ去り、過ごしやすい季節となりました。
以前記事にした、『
治りにくい歯周病
』の話の続きになります。
歯周病治療の一つとして『力のコントロール』が挙げられます。
歯に過重な咬合力がかかると、歯周病進行の原因となります。
ですので、適切な咬み合わせはとても重要となってくるのです。
望ましい咬み合わせの一つに、『犬歯誘導』が挙げられます。
ざっくり申し上げると、歯を接触させたまま下の顎を左右にスライドさせたとき、上下の犬歯どうしのみで接触する咬み合わせの形です。
犬歯誘導のメリットは、奥歯に力の負担がかからないことです。
もし、奥歯が歯周病になっている場合、咬み合わせによっても予後が変わってきます。
必ずしもそうとは言えませんが、犬歯誘導されているお口の中の方が治りが良い傾向にあります。
歯周病治療は歯石をとることが全てではないのです。
2018年3月1日木曜日
大切なブラッシング
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
最近テレビで歯周病の特集がされていることが多く、
それをきっかけに来院される方が増えています。
歯周病は自覚症状無く進行する病気です。
歯が揺れてきた、歯ぐきから血が出るようになった…
こういった自覚症状があるなら、早め受診をお勧めします。
気付いた時には手遅れ…とならないように。
歯周病治療の成功のカギは、レーザーを当てて歯石を取ることだけではありません。
『
咬み合わせのコントロール
』『ご自身での上手なブラッシング』『
定期的なメンテナンス
』
この三つが欠かせないと思っています。
日々の歯磨き、自信がありますか?
まず、歯ブラシだけでは汚れを十分に落とせません。
歯間ブラシやデンタルフロスの使用が必須になります。
レーザー治療と並行してブラッシングのお話もさせていただきます。
ご自身の歯が長持ちするよう、一緒に正しいブラッシングを身につけていきましょう!
2018年2月1日木曜日
自覚が無い歯周病
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
最近カウンセリングを行っていてこのようなことがよく起こります。
『右上の歯が揺れて、時々歯ぐきも腫れる』とおっしゃる患者さん。
全体的な検査と治療を希望されていました。
レントゲンと歯周ポケットの検査を行ったところ、
右上は全体的に歯周ポケットが深く、歯ぐきから膿や出血がありました。
ところが、ご本人が全く自覚されていなかった上の前歯にも深い歯周ポケットがみられました。
検査結果をお伝えしたところ、とても驚かれており、すぐに治療をすることになりました。
歯周病は自覚症状が無く進行する病気です。
症状が出てからでは手遅れのパターンもあります。
気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
2018年1月10日水曜日
レーザー治療って痛いの?
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
歯周病レーザー治療のカウンセリングをしている際に、
『レーザー治療って痛いの?』という質問をよくいただきます。
結論から申し上げますと、痛みはほとんどありません。
歯周病が進行し、歯周ポケットが深い箇所は麻酔が必要ですが、
ポケットが浅い箇所については、表面麻酔を塗るだけで治療できることがほとんどです。
レーザー治療後は、歯ぐきからの出血や膿が改善しますので
『お口の中がスッキリした!』『歯ぐきの色がいい状態に変わってきた』
と感想をいただくことが多くあります。
レーザー治療の実績は、
こちらのページ
もご参考になさってください。
2017年12月1日金曜日
治りにくい歯周病の話
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
歯周病の治療といって思い浮かべるのは、歯科医院で機械を使って行われる『歯石取り』でしょうか。
確かに、歯石やプラークの付着は歯周病の原因ですので、除去することで歯ぐきの状態が改善することができます。
しかし、それだけでは治らないものもあります。
原因の一つに挙げられるのは、咬み合わせ。
歯周病と咬み合わせ、全く関係ないもののように思われますが
私はとても密接に関係していると思っています。
歯に過重な負担がかかると、歯を支えている骨が溶けることがあります。
歯周病に罹患している箇所については、加速度的に骨が溶けてきます。
このような状態になると、歯石を取っただけでは根本的な解決がしにくく、
咬み合わせの調整や、固定が必要になってきます。
ちゃんと磨いているのに、次々と歯がダメになっていく…
とお悩みの方は、一度ご相談いただければと思います。
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