2018年7月3日火曜日

東京SJCDのステップアップミーティングに参加しました

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。

先月に引き続き、7月1日に東京SJCDのステップアップミーティングに参加しました。


午前中は『Pre session』
一人の患者さんのレントゲンや口腔内の写真を見て、治療計画をディスカッションするという内容です。

一グループ4~6人に分かれて、写真から得られる問題点や病因論、治療を行う順番を話し合いました。

他の医院の先生方や歯科衛生士さんと意見を交わすことが出来、自身の見解が広まった感じがします。
大変有意義な時間でした。


午後は『本会』
4人の先生の発表を聞くことが出来ました。

このうちのお一人が、神谷町院でご活躍されている井関真良先生
もう一人が院長先生でした。


 
 
井関先生はMTAセメントについて、
院長先生はインプラントの硬軟組織のマネージメントについてお話ししてくださいました。


 
 
 
 
臨床に即した内容で、大変勉強になるお話でした。





2018年6月5日火曜日

東京SJCDの例会に参加しました

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。


6月3日に東京SJCDの第一回例会に参加しました。

 


歯科界でとても著名な山崎長郎先生のお話を聞くことが出来、大変勉強になりました。
内容が充実していることはさることながら、お話がとても面白く、あっという間の二時間でした。

7月は同じSJCDの分会、ステップアップミーティングに参加する予定です。

勉強会や学会への参加は、臨床で活躍されている先生方のお話がたくさん聞けるため
勉強になるばかりでなく、私も頑張ろう!という向上心にさらなる火がつきます。

7月の分会もとても楽しみです。


2018年5月8日火曜日

かぶせ物が原因で歯周病に!?

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。


今回は、適合不良のかぶせ物は歯にも歯ぐきにも良くないですよ、という話です。


かぶせ物、というとセラミックやジルコニアといった素材ばかりが注目されがちですが、
精密な歯の形成と型どりがとても大切になってきます。

歯周病のポケット検査する際に、
かぶせ物の適合が悪くプラークが溜まってしまい、歯周病になってしまった…というパターンは本当によく見られます。

また、適合不良のかぶせ物はプラークが付きやすいばかりでなく
ブラッシングがしづらく、なかなか自分では汚れをとることができません。

歯周病レーザー治療後に歯ぐきが引き締まって良い状態になったら、
かぶせ物の状態を見直してみると良いかもしれません。

適合の良いかぶせ物は、歯ぐきにも歯にも悪影響を与えないので
お口の中の環境が良くなり、かぶせ物のの持ちも良くなります。






2018年4月3日火曜日

治りにくい歯周病の話2

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。

厳しい寒さが過ぎ去り、過ごしやすい季節となりました。


以前記事にした、『治りにくい歯周病』の話の続きになります。


歯周病治療の一つとして『力のコントロール』が挙げられます。

歯に過重な咬合力がかかると、歯周病進行の原因となります。
ですので、適切な咬み合わせはとても重要となってくるのです。

望ましい咬み合わせの一つに、『犬歯誘導』が挙げられます。

ざっくり申し上げると、歯を接触させたまま下の顎を左右にスライドさせたとき、上下の犬歯どうしのみで接触する咬み合わせの形です。


犬歯誘導のメリットは、奥歯に力の負担がかからないことです。


もし、奥歯が歯周病になっている場合、咬み合わせによっても予後が変わってきます。
必ずしもそうとは言えませんが、犬歯誘導されているお口の中の方が治りが良い傾向にあります。


歯周病治療は歯石をとることが全てではないのです。









2018年3月1日木曜日

大切なブラッシング

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。


最近テレビで歯周病の特集がされていることが多く、
それをきっかけに来院される方が増えています。

歯周病は自覚症状無く進行する病気です。


歯が揺れてきた、歯ぐきから血が出るようになった…

こういった自覚症状があるなら、早め受診をお勧めします。

気付いた時には手遅れ…とならないように。



歯周病治療の成功のカギは、レーザーを当てて歯石を取ることだけではありません。

咬み合わせのコントロール』『ご自身での上手なブラッシング』『定期的なメンテナンス
この三つが欠かせないと思っています。


日々の歯磨き、自信がありますか?


まず、歯ブラシだけでは汚れを十分に落とせません。

歯間ブラシやデンタルフロスの使用が必須になります。

レーザー治療と並行してブラッシングのお話もさせていただきます。


ご自身の歯が長持ちするよう、一緒に正しいブラッシングを身につけていきましょう!





2018年2月1日木曜日

自覚が無い歯周病

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。


最近カウンセリングを行っていてこのようなことがよく起こります。


『右上の歯が揺れて、時々歯ぐきも腫れる』とおっしゃる患者さん。

全体的な検査と治療を希望されていました。

レントゲンと歯周ポケットの検査を行ったところ、
右上は全体的に歯周ポケットが深く、歯ぐきから膿や出血がありました。

ところが、ご本人が全く自覚されていなかった上の前歯にも深い歯周ポケットがみられました。

検査結果をお伝えしたところ、とても驚かれており、すぐに治療をすることになりました。


歯周病は自覚症状が無く進行する病気です。

症状が出てからでは手遅れのパターンもあります。

気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。






2018年1月10日水曜日

レーザー治療って痛いの?

ウケデンタルオフィス大井町の中野です。


歯周病レーザー治療のカウンセリングをしている際に、

『レーザー治療って痛いの?』という質問をよくいただきます。


結論から申し上げますと、痛みはほとんどありません。

歯周病が進行し、歯周ポケットが深い箇所は麻酔が必要ですが、

ポケットが浅い箇所については、表面麻酔を塗るだけで治療できることがほとんどです。


レーザー治療後は、歯ぐきからの出血や膿が改善しますので

『お口の中がスッキリした!』『歯ぐきの色がいい状態に変わってきた』

と感想をいただくことが多くあります。


レーザー治療の実績は、こちらのページもご参考になさってください。