ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
歯周病の治療といって思い浮かべるのは、歯科医院で機械を使って行われる『歯石取り』でしょうか。
確かに、歯石やプラークの付着は歯周病の原因ですので、除去することで歯ぐきの状態が改善することができます。
しかし、それだけでは治らないものもあります。
原因の一つに挙げられるのは、咬み合わせ。
歯周病と咬み合わせ、全く関係ないもののように思われますが
私はとても密接に関係していると思っています。
歯に過重な負担がかかると、歯を支えている骨が溶けることがあります。
歯周病に罹患している箇所については、加速度的に骨が溶けてきます。
このような状態になると、歯石を取っただけでは根本的な解決がしにくく、
咬み合わせの調整や、固定が必要になってきます。
ちゃんと磨いているのに、次々と歯がダメになっていく…
とお悩みの方は、一度ご相談いただければと思います。
2017年12月1日金曜日
2017年8月23日水曜日
定期検診の重要性
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
大井町院が開院して一年が過ぎました。
これまで100名以上の方が歯周病レーザー治療を受けられました。
赤みを帯びた腫れた歯肉から、ピンク色の健康な歯肉を取り戻していく過程を診ていくことが出来、歯科医師としてととても嬉しく思います。
さて、レーザーによる歯周病治療が終わった後、とても大事なのは定期的なチェックとクリーニングです。
治療が終わった安心感から「これで終わり!」とケアを怠りますと、
お口の中の環境はまた元に戻ってしまうことが多いです。
ご自身でのブラッシングをどんなに頑張っていても、磨けていない部分はあるものです。
また、歯・歯肉は胃や肝臓と違い、直接目視してチェックが受けられる臓器です。
歯や歯肉の健康維持に、定期的なメンテナンスは欠かせません。
メンテナンスの重要性を説いた、有名な論文があります。
The long-term effect of a plaque control program on tooth mortality, caries and periodontal disease in adults. Results after 30 years of maintenance.
(外部サイトに飛びます)
世界的な予防歯科の権威、ペール・アクセルソン博士の論文です。
適切なメンテナンスとセルフケアを30年続けた結果、歯を失った原因の多くは歯根破折であり、歯周病や虫歯によるものはかなり少なかった、という内容です。
プロによるケアとご自身のブラッシングがいかに重要かということを表したものだと思っています。
大切なご自身の歯を守って、いつまでも健康なお口の中の状態を保っていただきたいものです。
大井町院が開院して一年が過ぎました。
これまで100名以上の方が歯周病レーザー治療を受けられました。
赤みを帯びた腫れた歯肉から、ピンク色の健康な歯肉を取り戻していく過程を診ていくことが出来、歯科医師としてととても嬉しく思います。
さて、レーザーによる歯周病治療が終わった後、とても大事なのは定期的なチェックとクリーニングです。
治療が終わった安心感から「これで終わり!」とケアを怠りますと、
お口の中の環境はまた元に戻ってしまうことが多いです。
ご自身でのブラッシングをどんなに頑張っていても、磨けていない部分はあるものです。
また、歯・歯肉は胃や肝臓と違い、直接目視してチェックが受けられる臓器です。
歯や歯肉の健康維持に、定期的なメンテナンスは欠かせません。
メンテナンスの重要性を説いた、有名な論文があります。
The long-term effect of a plaque control program on tooth mortality, caries and periodontal disease in adults. Results after 30 years of maintenance.
(外部サイトに飛びます)
世界的な予防歯科の権威、ペール・アクセルソン博士の論文です。
適切なメンテナンスとセルフケアを30年続けた結果、歯を失った原因の多くは歯根破折であり、歯周病や虫歯によるものはかなり少なかった、という内容です。
プロによるケアとご自身のブラッシングがいかに重要かということを表したものだと思っています。
大切なご自身の歯を守って、いつまでも健康なお口の中の状態を保っていただきたいものです。
2017年8月2日水曜日
もっと危機感を持ってほしい、歯周病のこと
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
レーザー治療の前にはレントゲン検査と歯周ポケット検査を行い、現状を把握していきます。
ポケット検査の際、『歯周ポケット』と呼ばれる歯と歯肉の溝に『プローブ』と呼ばれる器具を挿入するのですが、
歯周病に罹患している歯肉からは、歯周ポケットから血や膿(うみ)が出ることが多くみられます。
歯肉から膿が出ている…ピンとこないかもしれませんが、
例えば腕に傷を作ってしまい、その傷がいつまでたっても治らないばかりか、腫れていたり膿や血がじゃぶじゃぶと出ていたらどうされますか?
決して放置することなく、病院にて治療を受けようとするはずです。
同じことがお口の中でも起こっています。
原因は、歯にこびりついている歯石や歯垢、歯周病菌や内毒素、咬み合わせなどが挙げられます。
このような状況ではブラッシングなどのセルフケアでは治すことが出来ず、実際に歯科医院での治療が必要となります。
歯周病はとても怖い病気です。
自覚症状がほとんど無く、どんどんと進行し、気付いた時には手遅れで抜歯宣告された、というお話はよく伺います。
お口に中がネバネバする、口臭が気になってきた、などは歯肉から膿が出ているサインかもしれません。
ささいな変化でも見逃さず、ぜひ歯科医院を受診されることをおすすめします。
レーザー治療の前にはレントゲン検査と歯周ポケット検査を行い、現状を把握していきます。
ポケット検査の際、『歯周ポケット』と呼ばれる歯と歯肉の溝に『プローブ』と呼ばれる器具を挿入するのですが、
歯周病に罹患している歯肉からは、歯周ポケットから血や膿(うみ)が出ることが多くみられます。
歯肉から膿が出ている…ピンとこないかもしれませんが、
例えば腕に傷を作ってしまい、その傷がいつまでたっても治らないばかりか、腫れていたり膿や血がじゃぶじゃぶと出ていたらどうされますか?
決して放置することなく、病院にて治療を受けようとするはずです。
同じことがお口の中でも起こっています。
原因は、歯にこびりついている歯石や歯垢、歯周病菌や内毒素、咬み合わせなどが挙げられます。
このような状況ではブラッシングなどのセルフケアでは治すことが出来ず、実際に歯科医院での治療が必要となります。
歯周病はとても怖い病気です。
自覚症状がほとんど無く、どんどんと進行し、気付いた時には手遅れで抜歯宣告された、というお話はよく伺います。
お口に中がネバネバする、口臭が気になってきた、などは歯肉から膿が出ているサインかもしれません。
ささいな変化でも見逃さず、ぜひ歯科医院を受診されることをおすすめします。
2017年7月18日火曜日
はじめまして
ウケデンタルオフィス大井町の中野です。
先日、ウケデンタルオフィスの歯科医師全員で、所属しているステディグループの勉強会に参加してきました。
先日、ウケデンタルオフィスの歯科医師全員で、所属しているステディグループの勉強会に参加してきました。
大変学びの多い勉強会で、有意義な一日を過ごすことができました。
今後こちらのブログでは、歯周病レーザー治療を中心とした『読んでいてためになる』内容をお伝えできればと思います。
お読みいただければ幸いです。
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